77件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2020-03-13 03月13日-05号

再生可能エネルギーには、固定価格買取制度がございますけれども、太陽光発電につきましては令和2年度より適用要件が厳しくなる見込みでありまして、今後は蓄電池設置が必要になるケースが多くなることが想定されますので、発電した電気全てを施設内で使用する全量自家消費型にも目を向ける必要があると考えております。 

鶴岡市議会 2019-12-06 12月06日-03号

また、災害に強いまちづくりでは地域防災減災と低炭素化を同時に実現する自立分散型エネルギー設備等導入推進事業活用し、大山小学校など6つの防災拠点施設太陽光発電設備蓄電池を整備しております。これにより再生可能エネルギー導入促進とあわせて防災減災拠点における自立分散型エネルギー源が確保されたところでございます。

天童市議会 2019-08-23 08月23日-02号

続きまして、電力についてにおきまして、実際に北海道地震におきまして、携帯での情報取得や連絡などが必要になったが、充電が切れたために代替をしなければならなかったといったそういった要望、意見があった中において、各公民館、こちら防災拠点になっておりますけれども、こちら公民館においての、蓄電池とかの有無についてをちょっと確認したいと思います。そのあたりいかがなんでしょうか。

鶴岡市議会 2019-06-10 06月10日-04号

しかし、九州電力との事業者側とで個別に協議をした結果、蓄電池を用いて夜間売電を行うということによって系統接続工事をない状態で、ゼロの状態売電が実現したという事例があります。  そこで、今回鶴岡ではごみ焼却施設ということで、太陽が出ているか出ていないか関係ないわけですので、太陽光発電が行われない夜間売電可能性とその実現に向けた考えを伺います。

庄内町議会 2019-03-07 03月07日-03号

この間、せっかくの施設をどう活かせるかというふうなことを考えまして、平成25年度には大規模改修事業、トイレの分離化とか食堂の拡張であるとか、休憩室を増築したりとか、あるいは平成26年度には再生可能エネルギー等設備設置工事、これは国の制度を使ったわけでありますが、木質バイオマスペレットボイラー太陽光発電蓄電池、BDF発電機設置といったようなものを実施しながら、利用者が快適に利用できる環境整備などを

酒田市議会 2018-12-19 12月19日-05号

また、個別施策の7に掲げる防災拠点となる施設への再生可能エネルギー設備導入は、地域災害対策拠点となる八幡総合支所松山農村環境改善センター、ひらたタウンセンター、とびしま総合センターの4施設に、災害等非常時でも施設あるいは照明灯への電気供給が可能となるよう、平成27年度太陽光発電施設蓄電池設置を完了しております。 

山形市議会 2018-09-14 平成30年環境建設委員会( 9月14日 環境建設分科会・決算)

委員   太陽光発電蓄電池補助している市町村もあるが、本市ではどうか。 ○環境課長   売電価格が下がってきて、国でも自家消費を推奨していることから、本市でも平成30年度から蓄電池補助をしている。 ○委員   自然エネルギー再生エネルギーを進めるのはよいが、後処理のことまで方針を立て、美化、環境も含めた指導をすべきである。

山形市議会 2018-03-07 平成30年環境建設委員会( 3月 7日 環境建設分科会・予算)

委員   太陽光発電地中熱利用空調設備導入事業費補助金について、蓄電池25件、地中熱利用空調設備2件分とのことだが、どのように見込んだのか。 ○環境課長   従来からの太陽光発電は、250件を見込んでいる。平成30年度から新しく蓄電池地中熱利用空調設備も対象とするが、県でも補助を行っているため、その実績から見込んだものである。 ○委員   一斉清掃について、放射線量の確認は行っているのか。

山形市議会 2018-02-22 平成30年 3月定例会(第1号 2月22日)

地球温暖化対策推進に向け、これまでの太陽光発電装置設置に係る補助に加え、太陽光発電装置とあわせて設置する蓄電池や、地中熱利用空調設備設置に対して新たに補助を行います。  再生可能エネルギー活用については、椹沢コミュニティセンター外構工事に合わせ、地下水熱を利用した融雪設備駐車場の一部に設置します。

山形市議会 2018-02-13 平成30年全員協議会( 2月13日)

地球温暖化対策推進に向け、これまでの太陽光発電装置設置に係る補助に加え、太陽光発電装置と併せて設置する蓄電池や、地中熱利用空調設備設置に対して新たに補助を行う。  再生可能エネルギー活用については、椹沢コミュニティセンター外構工事に合わせ、地下水熱を利用した融雪設備駐車場の一部に設置する。  

山形市議会 2017-09-07 平成29年 9月定例会(第1号 9月 7日)

さらに、再生可能エネルギー導入計画を策定するとともに、地球温暖化対策等推進基金活用し、東沢コミュニティセンターの建設に合わせ太陽光発電装置及び蓄電池設置したほか、住宅事業所への太陽光発電装置設置に対する補助を引き続き行いました。  また、地下水熱利用空調設備について、椹沢コミュニティセンターへの導入を検討するための調査を行いました。  

山形市議会 2017-02-23 平成29年 3月定例会(第1号 2月23日)

加えて、地球温暖化対策等推進基金活用し、椹沢コミュニティセンター改築にあわせ、地下水熱を利用した空調設備設置するとともに、防災拠点としての機能を高めるため、太陽光発電装置蓄電池設置します。  このほか、有害鳥獣対策一環として新たに設置する鳥獣被害対策実施隊と連携し、カラス対策体制を強化するとともに、猛禽類を利用した追い払い検証を引き続き実施します。

山形市議会 2017-02-13 平成29年全員協議会( 2月13日)

また、地球温暖化対策等推進基金活用し、椹沢コミュニティセンター改築にあわせ、地下水熱を利用した空調設備設置するとともに、防災拠点としての機能を高めるため、太陽光発電装置蓄電池設置する。  このほか、有害鳥獣対策一環として新たに設置する鳥獣被害対策実施隊と連携し、カラス対策体制を強化するとともに、猛禽類を利用した追い払い検証を引き続き実施する。

庄内町議会 2015-03-16 03月16日-06号

非常災害時の避難場所としての機能を確保するため、5kW太陽光発電と5.5kWhの蓄電池設備導入するものであります。この設備ソーラーパネルは20枚。これは畳約20枚程度の小規模で、晴天の条件のよい状況で4kW程度発電しかできません。雨天や夜は発電しないのであります。 さらに申し上げるならば、太陽光パネルを建物から離れた場所設置すれば発電ロスはさらに下がって、ますます効果は薄くなってきます。