庄内町議会 2021-09-21 09月21日-05号
◎環境防災課長 アの部分だと思いますが、北月山荘と風車村などには主に駐車場でありますが太陽光発電システムを行っておりまして、この計画につきましてはバッテリー、蓄電池を交換するという部分でありますが、冬場というか、雪の降るところでもこれまで太陽光発電が行われたという実績がございます。
◎環境防災課長 アの部分だと思いますが、北月山荘と風車村などには主に駐車場でありますが太陽光発電システムを行っておりまして、この計画につきましてはバッテリー、蓄電池を交換するという部分でありますが、冬場というか、雪の降るところでもこれまで太陽光発電が行われたという実績がございます。
再生可能エネルギーには、固定価格買取制度がございますけれども、太陽光発電につきましては令和2年度より適用要件が厳しくなる見込みでありまして、今後は蓄電池の設置が必要になるケースが多くなることが想定されますので、発電した電気全てを施設内で使用する全量自家消費型にも目を向ける必要があると考えております。
また、災害に強いまちづくりでは地域の防災減災と低炭素化を同時に実現する自立分散型エネルギー設備等導入推進事業を活用し、大山小学校など6つの防災拠点施設に太陽光発電設備と蓄電池を整備しております。これにより再生可能エネルギーの導入促進とあわせて防災減災拠点における自立分散型エネルギー源が確保されたところでございます。
続きまして、電力についてにおきまして、実際に北海道地震におきまして、携帯での情報取得や連絡などが必要になったが、充電が切れたために代替をしなければならなかったといったそういった要望、意見があった中において、各公民館、こちら防災拠点になっておりますけれども、こちら公民館においての、蓄電池とかの有無についてをちょっと確認したいと思います。そのあたりいかがなんでしょうか。
しかし、九州電力との事業者側とで個別に協議をした結果、蓄電池を用いて夜間に売電を行うということによって系統接続の工事をない状態で、ゼロの状態で売電が実現したという事例があります。 そこで、今回鶴岡ではごみ焼却施設ということで、太陽が出ているか出ていないか関係ないわけですので、太陽光発電が行われない夜間売電の可能性とその実現に向けた考えを伺います。
この間、せっかくの施設をどう活かせるかというふうなことを考えまして、平成25年度には大規模改修事業、トイレの分離化とか食堂の拡張であるとか、休憩室を増築したりとか、あるいは平成26年度には再生可能エネルギー等の設備設置工事、これは国の制度を使ったわけでありますが、木質バイオマスペレットボイラー、太陽光発電、蓄電池、BDF発電機設置といったようなものを実施しながら、利用者が快適に利用できる環境整備などを
昨年度には環境省の防災に資する補助事業を活用いたしまして、さらに4施設へ太陽光発電設備と蓄電池を整備しております。民間事業者等が主体となった設備導入につきましては、平成27年度、櫛引地域におきまして鶴岡バイオマス発電所、鶴岡浄化センター内において消化ガス発電事業が稼働しております。
また、地域の防災・減災と低炭素化を同時に実現するため、防災拠点施設となる小中学校等に太陽光発電設備や蓄電池の配備を進めてまいります。 次に、新たな総合計画案の施策の大綱に沿って、新年度の主な重点事業の大要を申し上げます。 第一に「暮らしと防災」について申し上げます。
また、個別施策の7に掲げる防災拠点となる施設への再生可能エネルギー設備の導入は、地域の災害対策拠点となる八幡総合支所、松山農村環境改善センター、ひらたタウンセンター、とびしま総合センターの4施設に、災害等非常時でも施設あるいは照明灯への電気供給が可能となるよう、平成27年度に太陽光発電施設と蓄電池の設置を完了しております。
○委員 太陽光発電の蓄電池に補助している市町村もあるが、本市ではどうか。 ○環境課長 売電価格が下がってきて、国でも自家消費を推奨していることから、本市でも平成30年度から蓄電池の補助をしている。 ○委員 自然エネルギー、再生エネルギーを進めるのはよいが、後処理のことまで方針を立て、美化、環境も含めた指導をすべきである。
○委員 太陽光発電・地中熱利用空調設備導入事業費補助金について、蓄電池25件、地中熱利用空調設備2件分とのことだが、どのように見込んだのか。 ○環境課長 従来からの太陽光発電は、250件を見込んでいる。平成30年度から新しく蓄電池や地中熱利用空調設備も対象とするが、県でも補助を行っているため、その実績から見込んだものである。 ○委員 一斉清掃について、放射線量の確認は行っているのか。
再生可能エネルギー活用促進事業費は、住宅や事業所への太陽光発電装置の設置に対する補助を引き続き行うとともに、太陽光発電装置とあわせて設置する蓄電池や、地中熱利用の空調設備の設置に対する補助を新たに計上したものでございます。
地球温暖化対策の推進に向け、これまでの太陽光発電装置設置に係る補助に加え、太陽光発電装置とあわせて設置する蓄電池や、地中熱利用空調設備の設置に対して新たに補助を行います。 再生可能エネルギーの活用については、椹沢コミュニティセンターの外構工事に合わせ、地下水熱を利用した融雪設備を駐車場の一部に設置します。
地球温暖化対策の推進に向け、これまでの太陽光発電装置設置に係る補助に加え、太陽光発電装置と併せて設置する蓄電池や、地中熱利用空調設備の設置に対して新たに補助を行う。 再生可能エネルギーの活用については、椹沢コミュニティセンターの外構工事に合わせ、地下水熱を利用した融雪設備を駐車場の一部に設置する。
さらに、再生可能エネルギー導入計画を策定するとともに、地球温暖化対策等推進基金を活用し、東沢コミュニティセンターの建設に合わせ太陽光発電装置及び蓄電池を設置したほか、住宅や事業所への太陽光発電装置の設置に対する補助を引き続き行いました。 また、地下水熱利用の空調設備について、椹沢コミュニティセンターへの導入を検討するための調査を行いました。
加えて、地球温暖化対策等推進基金を活用し、椹沢コミュニティセンターの改築にあわせ、地下水熱を利用した空調設備を設置するとともに、防災拠点としての機能を高めるため、太陽光発電装置や蓄電池を設置します。 このほか、有害鳥獣対策の一環として新たに設置する鳥獣被害対策実施隊と連携し、カラス対策の体制を強化するとともに、猛禽類を利用した追い払い検証を引き続き実施します。
また、地球温暖化対策等推進基金を活用し、椹沢コミュニティセンターの改築にあわせ、地下水熱を利用した空調設備を設置するとともに、防災拠点としての機能を高めるため、太陽光発電装置や蓄電池を設置する。 このほか、有害鳥獣対策の一環として新たに設置する鳥獣被害対策実施隊と連携し、カラス対策の体制を強化するとともに、猛禽類を利用した追い払い検証を引き続き実施する。
それからもう一つは、同じところに、先程お話しました太陽光発電と蓄電池装置、これもやはりもっと事前に設計を終わらせて、もっと早く事業を進めるべきではなかったんですか。本来ならば、風サミットに間に合うくらいまでに終わらせる。
本市の本年度事業においては、再生可能エネルギーの活用に向けた地域施策の強化として、風力発電施設整備推進事業のほか、防災拠点再生可能エネルギー推進事業として、地域の防災拠点となる公共施設に停電時でも利用可能な蓄電池を組み合わせた太陽光発電設備等の再生可能エネルギー設備を整備するとしています。
非常災害時の避難場所としての機能を確保するため、5kWの太陽光発電と5.5kWhの蓄電池設備を導入するものであります。この設備のソーラーパネルは20枚。これは畳約20枚程度の小規模で、晴天の条件のよい状況で4kW程度の発電しかできません。雨天や夜は発電しないのであります。 さらに申し上げるならば、太陽光パネルを建物から離れた場所に設置すれば発電ロスはさらに下がって、ますます効果は薄くなってきます。